『違う』と『同じ』に気づける子に育てよう🌱
見て触って感覚器官を使って、たくさん探索活動をしてきたお子さんは、【違いに気づく】力を身つけていきます。知性の発達です。
ピンクタワーでは、一辺が1cmから10cmの10個の立方体で【大きさ】を学びます。
茶色の階段では、長さは同じで断面が1cm×1cmから10cm×10cmまでの立方体で【太さ】を学びます。
それぞれの教具をたくさんたくさん触って経験したお子さんはある時、
『この2つに共通しているところがある…?』
と気づきます。これに気づくと、こんな風に合わせてみたくなりますね😆
こんな探索活動が、子どもたちの知性の発達を促していきます✨
★お家でのヒント☝️★
日々の生活の中でも、目で見て手で触れて
【分類】したり【順番に並べて】みたりするのがおすすめです😊
最初は一緒に「同じのあるかな?」「これの次はどれかな?」と親子のコミュニケーションとして楽しみながら声かけしてみてくださいね。きっと色々な発見があるはずですよ😉
東京世田谷区の上野毛モンテッソーリこどものいえ「バンビーノ」
>まずは見学からどうぞ!(バンビーノ見学申込みフォーム)
1歳半からお通いいただけます。