ポケットから出てきた、小石や葉っぱ。 「これ、もう捨ててもいい?」 「だめ!ぼくの宝物!」 きらきら光るところ、すべすべした手触り。 葉っぱの小さな穴から見える、青い空。 大人には何でもないものも、子どもにとっては大切な宝物です。 今回は「感覚の敏感期」がテーマ。 「パパにも見せて」と一緒にしゃがんでみたら、大人にも新 …
赤ちゃんは、自分の手が動くところを見ることができます。でも、自分の口が動くところは、そのままでは見られません。 鏡があると、その動きも目に入ります。口を開ける感覚と、口が開く様子。その両方を、同時に経験できるのです。 赤ちゃんのための低い鏡には、こうした「自分の動きを見る場所」という役割があります。では、その経験は赤ち …
マリア・モンテッソーリの息子、マリオ・モンテッソーリ。 母の隣に立つ写真や、講義を通訳する姿から、その名前を知った人もいるでしょう。けれども、マリオの仕事は、母に付き添うことだけではありませんでした。 子どもたちと野外へ出かけ、植物や生き物を観察する。土や石を使って、地形の成り立ちを見せる。そこで気づいたことを母と話し …
名詞は黒い三角。動詞は赤い丸。 モンテッソーリ教育の文法記号には、決まった色と形があります。 でも、どうして名詞は三角なのでしょう。どうして動詞は丸く、赤いのでしょうか。 この疑問について、AMI(国際モンテッソーリ協会)の3〜6歳トレーナー、Gabriela Ortega(ガブリエラ・オルテガ)は、AMI公式「Voi …
1910年。ローマのサン・ロレンツォに最初の「子どもの家」が開かれてから、まだ3年ほどしか経っていませんでした。 しかし、その小さな教室で始まった実践は、すでにローマだけのものではなくなろうとしていました。 教師たちがマリア・モンテッソーリのもとへ集まり、外国の教育者が教室を訪れ、写真や記事が海を渡る。 そして今度は、 …
BOOKS/モンテッソーリ教育関連本
モンテッソーリ教育に感する書籍や雑誌のレビューを掲載します。また、モンテッソーリ教育本ではなくても子育て参考になる本やモンテッソーリ教師おすすめの絵本などもご紹介します。




























