ケニア北部の乾燥した大地。山々を背景に、大きな木のそばにテントが建っています。 テントの中には、子どもたちが使う小さな棚やモンテッソーリの教具が並び、床には活動のためのマットが敷かれています。 ここはキャンプ場ではありません。3〜6歳の子どもたちが通うモンテッソーリ園です。 しかも、この学校には大きな特徴があります。 …
モンテッソーリ教育は、いつから「天才を育てる教育」になったのでしょうか。 「才能を伸ばす」モンテッソーリ教育の本が売れている 日本で出版されているモンテッソーリ教育の関連書籍を見ていると、気になることがあります。 「天才」「才能を伸ばす」「6歳までに」「成功する子ども」。 こうした言葉を前面に打ち出した書籍が目立ち、し …
モンテッソーリ教育の国際組織、AMI(国際モンテッソーリ協会)の本部は、オランダのアムステルダムにあります。 マリア・モンテッソーリが暮らした建物に現在も本部が置かれていることから、オランダのモンテッソーリ教育は、AMIを中心に発展してきたと思われるかもしれません。 しかし、その歴史をたどると、意外な事実が見えてきます …
第二次世界大戦末期のフランス。 目の見えない少女マリー=ロールと、ドイツ軍に入ることになる少年ヴェルナー。 交わるはずのなかった二人の人生が、フランス北西部の海辺の町サン・マロで近づいていきます。 2014年に発表された小説『すべての見えない光(All the Light We Cannot See)』は世界的なベスト …
子どもには、自分で考え、自分から学ぶ人になってほしい。 けれども、何を学ぶか、いつ始めるか、どこまで進むかを、いつも大人が決めているとしたら。子どもは、どこで「自分で学ぶ」経験を積むのでしょうか。 米国バージニア大学で、子どもの発達やモンテッソーリ教育を研究する心理学者、アンジェリン・S・リラードは、2023年の論文で …
BOOKS/モンテッソーリ教育関連本
モンテッソーリ教育に感する書籍や雑誌のレビューを掲載します。また、モンテッソーリ教育本ではなくても子育て参考になる本やモンテッソーリ教師おすすめの絵本などもご紹介します。




























