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掛ける・外すお仕事(てるてる坊主フェルト人形)作りました。

日常生活の練習(掛ける・外すの)の手作りで教材として作ってみました。
以前少しだけハマって、大量に購入していた人形用の羊毛フェルトが自宅に余っていたので、教室が夏休みの時に使ってみることにしました。

まずは頭の部分の制作。硬めの球体にします。

まずは芯となる頭の部分の○だけワタを使って丸く固めていきます。(時間短縮したいのでニードル8本持ち)

硬くなってきたので、ニードル1本持ちで仕上げカチカチに。

硬くなったワタの球体に色(羊毛フェルト)を巻き付けます。これも最初はニードル多めに刺すと時間短縮になります。

羊毛フェルトで頭ができたら、さし目用の穴を開けて、ボンドを流し込んでさし目をつけます。これで頭部分は完成。

体の部分はシワのある洋服感を出すように

今度は体つくりです。体は硬くしたくないので、ワタは使わず、同じ色の羊毛フェルトだけ集めて円形を作ります。
ここは布感を出したいので、ニードルは抑えめに刺します。カチカチにならないように気をつけます。端っこのはみ出した毛はハサミでカットします。

頭と体それぞれ完成です。頭と体もニードルを使ってくっつけます。裏返して体と頭の部分をガシガシニードルさして繋げます。もっとしっかりつけたい場合はボンドも使います。

今度は体部分にシワをつけて布の体っぽくします。布を抑えてできたシワ部分にニードルをさして、シワ部分を固定していきます。全ての方向のシワを固定させていきます。

違う色で蝶ネクタイもつけました。

手芸用ヒートンを頭に捩じ込んで紐を通します。この部分まとめてボンドで固めると強度が増します。

工作の木で土台も作って早速、子どもたちに提供してみます。

子どもの夏休み工作キットを利用

土台となる掛ける部分は、「子どもの夏休み工作キット」みたいなものを購入し、説明書無視して、オリジナルで作ってみました。やすりをかけてニスも塗って完成です。

早速、教室の子ども達が活動してくれました。1歳半くらいだとつけるのも外すのもなかなか難しいです。
全て掛け終わると満足した顔になっていました。

なかなか外せない子が思いっきり力を使って引っ張ったので、初日で1個壊れました。
でも、大丈夫。手作りのいいところは、「自分で作ったものは簡単に直せる」です。
手作り教材はイラっとしないところがいいところです。次の日には直して出せます。
壊れてもいいからいっぱい使ってね。

今後は季節ものに合わせて作り替えたいと思っています。
あと、ミニチュアのほうきやちりとりなど、小さいフィギアも使ってみようと思います。

もちろん、これから趣味で羊毛フェルト人形始めるのもいいですね。ミシンも糸もいらないので、空き時間にブスブスとニードル刺すだけで人形が作れます。

おまけ(お家の中にも掛ける・外すのお仕事を)

手づくりが難しい場合はお家の中に子どもが届く位置に掛ける場所があればいいですね。
上野毛のバンビーノの教室の中には子ども達が自分のタオルを掛けたり、掃除した後にほうきを掛ける場所が設置されています。

デザイナー&モンテッソーリポータル「バンビーノ」編集長/池角貴也   広告デザイン会社、OL向け雑誌編集部、音楽雑誌編集部、WEB制作会社、映像制作会社勤務を経て、株式会社フラグメント(ホームページ制作会社)代表。
2020年9月世田谷区上野毛にて
上野毛モンテッソーリこどものいえ 「バンビーノ」オープンしました!
https://bambi-no.net/kodomonoie/
2020年AMI3-6モンテッソーリ教師アシスタント資格取得。

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