国際モンテッソーリ・トレーニングセンター福岡(IMTC福岡)が、妊娠中から赤ちゃんとの関わり方を学ぶオンライン講座「Montessori マタニティ」を、2026年9月25日から全6回で開催します。
講師は、AMI 0–3教師養成トレーナーの大原青子氏。
受講料は無料で、妊娠中の方だけでなく、12か月までの子どもを育てている保護者や祖父母、モンテッソーリ教育に関心のある方も参加できます。
モンテッソーリは、生まれてから始まるもの?
モンテッソーリ教育というと、子どもが歩き始めてから教具に取り組む姿を思い浮かべる方も多いかもしれません。
しかし0〜3歳のモンテッソーリ教育では、生まれたばかりの赤ちゃんも「まだ何もできない存在」ではなく、自ら育っていく力をもった一人の人として捉えます。
今回の「Montessori マタニティ」は、その視点を妊娠中から知り、赤ちゃんを迎える環境や、生まれてからの関わり方について学ぶ講座です。
新生児期から離乳食まで、全6回
講座は2026年9月から12月まで、全6回にわたって開催されます。
第1回は9月25日。モンテッソーリ教育の基本的な考え方から始まり、その後、赤ちゃんを迎える環境、新生児期の関わり、感覚と運動の発達、ことば、離乳食と自立へとテーマが広がっていきます。
各回のテーマは次の通りです。
9月25日(金)
モンテッソーリ教育と赤ちゃんの見方
10月9日(金)
生まれる前に整える、赤ちゃんのための環境
10月23日(金)
新生児との関わり方(心理発達・授乳を含む)
11月13日(金)
感覚と運動の発達を促すおもちゃ選び
11月27日(金)
ことばの発達とそのための環境
12月11日(金)
離乳食と自立のはじまり
いずれも14:00〜16:30の開催です。
各回は独立した内容になっているため、全6回を通して参加するだけでなく、関心のある回のみ受講することもできます。
「自分で育つ力」を知って赤ちゃんを迎える
赤ちゃんのために何を用意すればいいのか。
どう抱けばいいのか。
どんなおもちゃを選べばいいのか。
出産前には、どうしても「大人が赤ちゃんに何をしてあげるか」に目が向きます。
モンテッソーリ教育では、そこにもう一つ、
「この赤ちゃんは、自分自身でどのように育っていこうとしているのだろう」
という視点を加えます。
赤ちゃんが自分で動くことのできる環境を整えること。
ことばを受け取れるように話しかけること。
そして、生活の中で少しずつ「自分でやってみる」ことのできる環境を準備すること。
今回の講座は、モンテッソーリ教育を初めて知る家庭にとっても、赤ちゃんとの暮らしを考えるきっかけになりそうです。
開催概要
講座名:
Montessori マタニティ
〜おなかの中から始まる、赤ちゃんとの関わり方〜
主催:
国際モンテッソーリ・トレーニングセンター福岡
講師:
大原青子氏
AMI 0–3教師養成トレーナー/AMI試験官・AMIコンサルタント
開催期間:
2026年9月25日(金)〜12月11日(金)・全6回
各回14:00〜16:30
開催方法:
Zoomによるオンライン開催
※近隣の方の対面参加については、定員があるため主催者へお問い合わせください。
対象:
妊娠中の方、12か月までの子どもを育児中の方、12か月までの子どもの祖父母、モンテッソーリ教育に関心のある方など
受講料:
無料
公式情報・お申し込み:
国際モンテッソーリ・トレーニングセンター福岡「Work Shops & Seminars」
-
-
2026.11.01 お知らせ
今月よく読まれたモンテッソーリ記事 TOP20【2026年10月】
-
-
2026.11.01 お知らせ
今週よく読まれたモンテッソーリ記事 TOP10【10月25日〜10月31日】
-
-
2026.10.25 お知らせ
今週よく読まれたモンテッソーリ記事 TOP10【10月18日〜10月24日】
-
-
2026.10.24 NEWS CLIP
AMIの子育て支援サイト「Aid to Life」が30言語に – タイ語版が公開
-
-
2026.10.20 研究発表
AMIとAMSが米国共通カリキュラムを共同策定 – 0〜6歳版を2026年末に公開予定
-
-
2026.10.19 新規開講
秋田のモンテッソーリスクールが認定こども園へ ― 「コソダツ園」として2026年10月1日に新たなスタート















