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水をさわりたくて仕方がない!!

モンテッソーリ教育で解決!「これってそういうことなんだ」シリーズ
水をさわりたくて仕方がない!!イラスト
子どもたちは、色や形、音、におい、味、感触などに非常に敏感で興味を持っていますよね!これは感覚器官を使う体験をたくさんして、自分の感覚を洗練させるためにとても必要なことなんです。(感覚の敏感期※)

特に、3歳くらいまでの子どもには感覚を刺激する体験をたくさんたくさんさせてあげましょう!!(この時期に感覚的な体験が少ない子は、後に感覚の精度が鈍ったり、想像力が欠乏してしまう恐れも!)

中でもなんとっても大好きなのは『水』ですよね。

水は子どもにとっては本当につかみどころのない、どれだけでもずーっと触っていたい魅力的なものです。一度水に触りはじめるとなかなかテコでも動かないなんて経験はよくあるのではないでしょうか。それゆえに公園などでもなるべく触らせないように水道を視界に入れないようにしたりしていませんか?(笑)でもこれは逆効果で、機会が減れば子どもにとっての水への憧れは倍増していきます💦

お風呂以外でもできるだけ水に触る機会を増やしてみましょう!植物に水をあげたり、一緒に野菜を洗ったり、靴を洗ってみたり、小さめのピッチャーから水を注ぐ練習をしてみたり…と普段から水本来の使い方を見せて触れる体験を与えることはとても大切です。

それでも、水道の蛇口を開けっ放しにしていて困るような時は、

「川のお水がなくなったら困るから、使うだけにしようね。」

と声掛けしたり、

「これくらいの量でいいのよ。」

と出す水の量を示してあげてくださいね。


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3歳くらいまでの間は、感覚器官が特に敏感に働く時期と言われています。小さな子供たちは、五感(視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚)をフル活動して、「この世界はどんなところなんだろう?」と探索活動をしています。

感覚器官はまさに【世界を開くための鍵】なのです。

この時期に五感をたくさん使って色々なことを感じた体験(原体験)が多ければ多いほど、将来「ちょっとした違い」に気づける人が育つと言われています。

また、こうした原体験は言語の習得も助けます。赤くて、ツルツルしていて、甘いにおいがする….これが【りんご】なんだ!と言葉の意味を深く理解するのに感覚を使った体験が役立ちます。

特にこの時期は水や土・砂、自然界の音やにおいを感じる経験をたくさんさせてあげたいですね。

モンテッソーリポータル「バンビーノ」ライター/池角深雪   
AMI(国際モンテッソーリ協会)公認の国際ディプロマ(2.5〜6+歳、0〜3歳)取得。
◆上野毛モンテッソーリこどものいえ「バンビーノ」主宰
2020年9月世田谷区上野毛にオープンしました。 https://bambi-no.net/kodomonoie/
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