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サルカンを使ったお仕事作ってみました。

「サルカン」というものをご存知でしょうか?

「サルカン」とは釣りの仕掛けに用いられる小型の連結金具。道糸とハリス、カゴやウキ、ルアーとの連結にも使われる小物です。「サルカン」の最も重要な役割としては糸ヨレの発生を抑える事でもあります。あらかじめ、仕掛けをいくつか作って「サルカン」に繋いでおけば、ウキ釣りからサビキ釣りへと簡単に釣りの方法を切り替えられるので、船酔いする船の上とかでは特に重要です。というより、釣りをしている人はみんな知っている道具です。

私が子どもの頃にこの「サルカン」をつけたり外したりするのがとても楽しかったので、今の子どもたちならどれくらい外せるかな?と思い立ち、「サルカン」のお仕事を作ってみることにしました。いつか子どもたちが小学生になった時に「サルカン」に出会えるのが楽しみです。

まずは、ビジュアルは釣り人にしたかったので、通販で「釣り人の人形」を探したのですが、どうしても「釣り猫」しか見つからない、、、うーむ。ファンタジーにしたくはなかったのですが、どうしても「釣具」という枠からは外れたくなかったので、とりあえずこれで我慢することに。竿を持つ部分をボンドでしっかり固定します。

サルカンに付けるものも魚にしたかったので、メルカリで魚のフィギュアを購入し、魚の頭に手芸用ヒートンを手でグリグリねじ込みます。

夏休み工作キットを利用して土台を作り、猫たちをボンドで設置しました。
床には青いフェルトを敷いて、海をイメージ。

見た目が面白いのでみんな夢中で触っていました。

上野毛のバンビーノの教室に置いてみるとみんな興味津々。楽しそうに活動していました。
「サルカン」は年長さんでも初めてみるものなので、最初はどうやったら外せるのかわかりませんが、「サルカン」の外し方、取り付け方をやって見せると後はみんなできるようになりました。この「サルカン」は手の動きをしなやかにする他、集中力や忍耐力なども養います。何よりも楽しそうです。

年中・年少さんはまだ「サルカン」を外せませんでしたが、「サルカン」は外した状態でも、細い部分に魚をつけることは簡単にできないので、とても集中できますよ。

デザイナー&モンテッソーリポータル「バンビーノ」編集長/池角貴也   広告デザイン会社、OL向け雑誌編集部、音楽雑誌編集部、WEB制作会社、映像制作会社勤務を経て、株式会社フラグメント(ホームページ制作会社)代表。
2020年9月世田谷区上野毛にて
上野毛モンテッソーリこどものいえ 「バンビーノ」オープンしました!
https://bambi-no.net/kodomonoie/
2020年AMI3-6モンテッソーリ教師アシスタント資格取得。
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