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割りピンでドンドン繋げて長くできる電車の塗り絵を作りました。
子どもが自分の好きな列車を選んで、みんな違うオリジナルの車両が作れますよ。

大体4歳になったらチャレンジできます。（年中さんでもほとんどのお子様が車輪は切り落としちゃいますが、、w）
ハサミで切ったら、色塗りをして、穴開けパンチで開けて、割りピンで繋げる工程です。
クラスに通っている5歳のお子様は穴開けパンチ失敗しても、自分でセロテープで補修をして、その上から穴開けパンチを押し直して修復していました。以前、修復のやり方を教えた事がありますが、いつのまにか自分1人でできるようになってて感動します。

割りピンは細かい指の調整が必要なので、子どもがとても集中しますよ。
割りピンがないご家庭はノリで繋げてもいいですね。

大人が完成したぬり絵を見本として用意しておきましょう。綺麗な見本がある事で子どもたちに目標ができます。
「この電車よりも長く作る〜」とほとんどのお子様が口にします。（笑）

> 割りピンで「繋げる電車」のぬり絵PDFダウンロードはこちら